葬儀の前に遺族が行う事をまとめる

葬儀を行うためには、事前にどのような事をしなければいけないのかをしっかりとチェックする必要があります。最初にやらなければいけない事をリスト化する事によって、気持ちに余裕が無い時や、忙しい時にミスを減らす事ができます。故人が亡くなった時には、深い悲しみが遺族を襲います。そのため、中々最初の一歩が踏み出せないかもしれませんが、とにかく気をしっかりと持たなければいけません。

もちろんリスト化する事によって、遺族の中でしなければいけない仕事内容を分担する事ができます。喪主の方が一人で行うというのはとても大変です。そういった負担が集中してしまう事が葬儀で失敗してしまう原因のひとつになってしまうので、こういったリスト化からの作業分散はとても大きなメリットになります。

最初に遺族の方が行うのは、故人の逝去の事実を伝えるという事です。葬儀会社に連絡するのはもちろん、生前、故人と深い親交があった方やまだ仕事をしているような方の場合には、会社への連絡など色々な所に連絡する必要があります。次に行うのは、葬儀に必要な書類の収集です。死亡診断書や火葬許可書が無ければ葬儀をする事ができないのでしっかりと用意します。また、これらを市区町村の役場に提出する事も必要になります。他にも年金支給の停止であったり、保険金受け取り申請、各名義変更などが必要になります。これらを一人で行うと時間的な余裕はもちろんの事、精神的にとても大きなストレスになるので上手に分担してください。